脳画像セミナー | |||
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1.5時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方〜被殻出血で運動麻痺が残存する人と残存しない人の脳画像〜 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 MRA(脳血管)見るべきポイントとは?視床・基底核が見えるレベルでの血管支配と脳画像とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 MRI・CT見るべきポイントとは?出血と梗塞の違いと血管支配とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 SIASと脳画像の関係を読み解く アプローチに繋げる考え方 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 アテローム性と心原性脳画像の違いとは?アテローム性と心原性の予後の違いと評価ポイント | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 意識障害の見るべきポイントとは?上行性網様体と意識のアプローチとは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 運動麻痺アプローチのための機能解剖6層構造の役割から改善を考える | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 運動麻痺に対するアプローチに使えるクリニカルリーズニング 運動麻痺の経路の理解と痙性と運動麻痺の違いとは? |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 視床出血の見るべきポイントとは?②感覚障害が起こる理由と核の役割とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 視床出血の見るべきポイントとは?③運動失調・運動プログラム・記憶障害・意識障害 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 視床出血の見るべきポイントとは?④姿勢障害とpushingの関係 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 視床出血の見るべきポイントとは?画像における核の同定と臨床症状との関係性 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 失語症に対するアプローチに使えるクリニカルリーズニング言語の仕組みと失語症・高温障害の違い | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 小脳における運動学習と臨床症状とは?教師あり学習の学習機構と障害の関係性 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 小脳障害の見るべきポイントとは?運動失調・筋緊張・バランス障害起こる脳画像の見分け方 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 小脳障害の見るべきポイントとは?小脳が行っている筋緊張のコントロールとは?脊髄小脳・室頂核・促通系・前庭脊髄路と筋緊張の役割 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 小脳障害の見るべきポイントとは?小脳の役割と運動失調とは?大脳小脳・歯状核の役割と運動失調とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 中大脳動脈梗塞で見るべきポイントとは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 中大脳動脈梗塞のADL障害とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 内包障害に伴う臨床症状とは? 皮質脊髄路・核路・網様体路 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 脳幹の脳画像の見方と脳神経 皮質核路と脳幹機能 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 半側空間無視に対するアプローチに使えるクリニカルリーズニング半側空間無視の仕組みと注意の関係性とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 被殻出血の見るべきポイントとは?運動・眼球・連合野・辺縁系ループと臨床場面の評価とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 被殻出血の見るべきポイントとは?間接経路と直接経路の役割と筋緊張との関連性 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 被殻出血の見るべきポイントとは?間接経路と直接経路違いと臨床応用とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 被殻出血の見るべきポイントとは?間接経路障害が起こる脳画像の見分け方 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 歩行と脳画像 歩行周期と脳の機能とは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳画像の見方 放線冠レベルで見るべきポイントとは?運動麻痺・半側空間無視・失語症の有無がわかる |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ リハビリの予後は介入時で変わるって本当? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 運動麻痺+痙性の上肢アプローチ①運動麻痺と痙性の理解 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 運動麻痺+痙性の上肢アプローチ②ADL参加を見据えた上肢アプローチとは? | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 運動麻痺+痙性の上肢アプローチ③実践編:肘へのアプローチ方法 |
1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 運動麻痺+痙性の上肢アプローチ④実践編:肩へのアプローチ方法 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 初期評価〜実践編〜アプローチのための評価手順 | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 初期評価〜実践編②〜患者様の脳機能評価のPOINT | 1時間でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ 初期評価〜実践編③〜山本の行っている初期評価 |
ADLに汎化しないのはなぜか? | ADL障害を脳(脳画像)という視点から考える | CT・MRIの違いや障害部位の同定 | リーチと歩行に対する治療のための評価の考え方と脳画像 |
運動麻痺により物品把持ができない人に対して脳機能から考える物品把持の為の感覚入力アプローチ | 基底核・視床の機能 | 共同運動が起こってしまう人に対して 脳機能から考えるリーチ獲得の為の 感覚入力アプローチ | 筋緊張障害に対する治療のための評価の考え方と脳画像 〜筋緊張亢進と筋緊張低下についてニューロリハビリの視点から考える〜 |
視床出血に対する脳画像の見方と機能解剖 〜〜 | 小脳障害に対する評価と治療の考え方 | 動作から考える脳画像の見方と機能解剖 | 脳幹障害に対する評価と治療の考え方 |
脳卒中リハビリの治療の考え方 | 臨床に使うための脳画像の見方と梗塞・出血の見るべきポイント | 皮質障害に対する脳画像の見方と評価と治療の考え方 | 被殻出血専門の評価と治療の考え方 |
触診セミナー | |||
運動が脳に与える影響 | 触診webセミナー編 「三角筋」 | 触診webセミナー編 「三角筋」 | 触診webセミナー編 「ハムストリングス」 |
脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築〜リーチ運動の三角筋の役割と触診からアプローチ〜 | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築〜リーチ運動の上腕二頭筋の役割と触診からアプローチ〜 | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築〜触診とエコーによるリーチ動作の分析〜 | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築〜リーチ運動において上腕三頭筋の役割と触診からアプローチ〜 |
脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築〜リーチ運動において上腕三頭筋の役割と触診からアプローチ〜 | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築 前方リーチ・下方リーチ・上方リーチの特徴と動作分析 | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築 前方リーチ・下方リーチ・上方リーチの特徴と三角筋の筋活動の違い | 脳卒中片麻痺患者のリーチ動作の再構築 前方リーチ・下方リーチ・上方リーチの特徴と上腕二頭筋の筋活動の違い |
摂食嚥下セミナー | |||
早期経口摂取をスタートする為に必要なbedsideでの評価・治療展開『嚥下評価と頸部ポジショニング』 | 嚥下反射遅延改善に向けて『舌骨上筋群』の機能解剖から治療アプローチ | 嚥下反射遅延改善に向けて『舌骨下筋群』の機能解剖から治療アプローチ | 嚥下反射遅延改善に向けて〜舌骨・甲状軟骨のアライメントからの原因追求〜 |
嚥下反射遅延改善に向けて臨床につながる嚥下機能の評価・アプローチ〜直接訓練時の頸部ポジショニングの考え方〜 | 臨床につながる嚥下機能の評価・アプローチ〜初期評価で「舌機能」を観るべき3つのポイント | 呼吸器リハと気管切開での嚥下評価〜基礎から学ぶ呼吸と嚥下〜 | 高齢者嚥下障害の改善に必要な廃用症候群の評価・治療の考え方『早期経口摂取の為の嚥下評価と嚥下関連筋の廃用への介入POINT』 |
臨床につながる嚥下機能の評価アプローチ〜口が閉じない症例に対して下顎を安定させる為の考え方〜 | 〜舌圧向上のために知っておきたい3つのポイント〜 | 〜咳嗽機能の向上に繋がる腹圧の評価とアプローチ〜 | 〜口が開かない嚥下患者への評価・治療アプローチ〜 |
〜呼吸・嚥下機能向上につながる頭頸部と体幹の評価・治療アプローチ〜 | 呼吸&嚥下4回コース① 基礎から臨床まで学ぶ呼吸と嚥下コース | ||
歩行セミナー | |||
立脚期にみるべきバイオメカニクス①〜床反力と筋活動の関係性〜 | 立脚期にみるべきバイオメカニクス②〜関節モーメントから筋作用を考える〜 | 立ち上がりにおける重心コントロールの考え方〜基本動作でみるべき膝関節の機能解剖〜 | 支持性に必要な歩行に関わる脳内機構〜筋緊張コントロールの神経システム〜Part1 |
立位における股関節の安定性と運動性の考え方〜基本動作でみるべき股関節の機能解剖〜 | CPGや脊髄機能を臨床に活かす考え方〜随意運動コントロールと神経システム〜Part1 | 方向転換の構成要素と脳機能のメカニズム〜TUGを治療に活かす考え方〜Part1 | LR〜MStにおける力学的要素と臨床でみるポイント〜重心持ち上げに必要な筋活動を紐解く〜 |
靴の着脱に関わる足趾と足関節機能の考え方〜基本動作でみるべき足関節の機能解剖〜 | 起き上がりにおけるon elbowでの肩の支持性〜基本動作でみる肩関節の機能解剖〜 | MStにおける力学的要素と臨床でみるポイント〜片脚立ちとは異なる運動制御を理解する〜 | 遊脚期における力学的要素と臨床でみるポイント〜随意運動と振り子運動による下肢コントロール〜 |
PSwにおける力学的要素と臨床でみるポイント〜前足部支持での蹴り出しと重心コントロール〜 | |||
ADLセミナー | |||
ひとりの患者様を通して見る視点→目標設定→評価→統合と解釈→治療選択 | トイレまでの歩行獲得を目的に | トイレ動作における下衣更衣獲得を目的に | ペットボトルへのリーチ獲得を目的に |
摂食動作を中心に食事の獲得を目的に | 足を忘れて起き上がってしまう…手を踏んでいる…手足の管理を中心に | 大きなものから細かいものみ…巧緻性だけが目的?物品の選定を中心に | 病棟生活で一番大切な機能 方向転換の獲得を目的に |
座位保持だけでなく…ADLに活きる…シーティングを目的に | 尖足が強い…ぶん回してしまう…足底接地を目的に | 立位保持・ステップ トイレ内移動獲得を目的に | なかなか履けない…足が組めない…靴の着脱を目的に |
肩関節の機能獲得を目的に | |||
ウィークリーセミナー(評価・治療・プッシング・目標設定・高次脳機能障害) | |||
失語症と脳画像~そもそも失語って何⁇どこで起こるの⁇~ | OT✖️ST 失語症とADL~OTの考える失語とSTの考える失語~ | 視覚失認と脳画像~そもそも視覚は何をしている⁇視覚と高次脳とは?~ | 失行症と脳画像~そもそも失行症って何⁇どこで起こるの⁇~ |
身体図式と脳画像~身体図式が障害って何⁇どこでどんな事が起こるの⁇~ | 注意と脳画像~注意障害って何⁇どこで起こるの⁇~ | アシュワーススケールの分析とアプローチへの活かし方 | SIASの分析とアプローチへの活かし方 |
ブルンストロームステージの分析とアプローチへの活かし方 | 深部感覚の分析とアプローチへの活かし方 | 表在感覚の分析とアプローチへの活かし方 | 腱反射の分析とアプローチへの活かし方 |
脳画像の分析とアプローチへの活かし方 | バックニーって何? | 学術的に考えるバックニーとは? | バックニーの観察・評価のポイント |
関節からバックニーの原因を分析 | 感覚からバックニーの原因を分析 | 筋肉からバックニーの原因を分析 | 高次脳からバックニーの原因を分析 |
症例を見ながら問題点をタイプに分ける | バックニーについて考える×質疑応答 | 関節タイプの治療 | 筋肉タイプの治療part1 |
感覚タイプの治療 | 筋肉タイプの治療Part2 | 高次脳タイプの治療 | プッシング(姿勢定位障害とは?見るポイント)とは |
プッシングと支持基底面の見方 | プッシングと重心の見方 | プッシングと抗重力筋の評価 | プッシングと姿勢筋緊張の評価 |
プッシングと立ち直りの評価 前庭系 | プッシングと感覚機能 視覚・体性感覚 | プッシングと脳機能とは | 症例から考えるプッシング |
評価尺度と治療への活かし方 | プッシングに対するアプローチ① | プッシングに対するアプローチ② | プッシングに対するアプローチ③ |
プッシングに対するアプローチ④ | からなず達成できる目標設定の立て方とその目標が妥当であるかのチェック方法 | 対談:実例をあげた目標設定とその際に起こる対処方法 | まずは、セラピストが達成すべきゴール設定と獲得のための14+αのステップアップ方 |
患者様を自立させるセラピストになるために1〜3年目・5〜8年目にすべきこととは? | 9年目以上でこれからの方向性が不安な方に送るセラピストの可能性とリスク | 将来自分を助けてくれる、人材育成方法とは? | 30日間でセラピストして成長するためのプログラム |
30日セミナー | |||
脳卒中におけるフルリカバリーと回復・プラトーについて考える | 座位のリーチについて | 脳機能 脳と筋肉の関係性とは | 脳機能 脳と歩行の関係性とは |
脳機能 脳と嚥下の関係性とは | 能機能 脳と言語の関係性とは | 脳機能 脳と高次脳機能の関係性とは①高次脳とは | 脳機能 脳と高次脳機能の関係性とは②注意障害とは |
歩行と麻痺の関係性とは | 基本動作獲得に向けて 臥位 | 基本動作獲得に向けて 寝返り | 基本動作獲得に向けて 起き上がり |
基本動作獲得に向けて 座位 | 基本動作獲得に向けて 立ち上がり | 基本動作獲得に向けて 立位 | 食事における先行期の必要性 |
臨床でしか使えない評価スクリーニング 評価とは・面接? | 臨床でしか使えない評価スクリーニング 運動麻痺の評価とは | 臨床でしか使えない評価 感覚障害の評価方法とは | 臨床でしか使えない評価 筋緊張の評価方法とは |
臨床でしか使えない評価 関節可動域の評価方法とは | 臨床でしか使えない評価 バランスの評価方法とは | スペシャル対談 身体的・精神的・経済的・社会的に患者様を守る | 臨床でしか使えない治療方法 治療の考え方とは |
臨床でしか使えない治療方法 運動麻痺の治療方法とは | 臨床でしか使えない治療方法 感覚障害の治療方法とは | 臨床でしか使えない治療方法 筋緊張の治療方法とは | 臨床でしか使えない治療方法 関節可動域の治療方法とは |
臨床でしか使えない治療方法 バランスの治療方法とは | オンラインサロンと動作サイトの違い | ||
31日セミナー | |||
脳画像って見る必要ある?脳画像からわかること | 筋肉を収縮させるために必要な知識 | なぜ、heel contactができないのか? | ご飯を食べるために必要な嚥下機能とは |
座位保持に必要なこととは? | なぜ、立ち上がりや歩行を行うと肘が曲がってくるの? | 食形態ってどうやって決めてるの? | 何ができたら歩行練習を開始する? |
なぜ、ご飯のときに喉を見るのか? | 表在感覚と深部感覚って2つ評価してどうADLに活かすの? | 遠心性収縮と求心性収縮の違いは?どちらも収縮? | 装具の必要性について |
立脚期と遊脚期は見るべき視点が違うのか? | 何ができたら経口摂取していいの? | 食事動作ってOTとして何を見るの? | 筋肉は全て同じなのか?どの筋肉も同じ収縮の仕方?役割も同じ? |
歩行に必要な重心移動ってどこを見れば良いのか? | 筋肉を触る必要ってある?なんのために筋肉を触るのか? | 食事と歯について考える | できるADLとしているADLについて |
脳卒中に筋力トレーニングは必要か? | ADLに必要な歩行とは? | なかなか飲み込めない?飲み込みにくい原因とは? | セラピストのキャリアとは? |
大学院(修士課程)進学はセラピストとして必要か? | ZOOMスペシャル対談:患者様を守るサービス | 職場を変えることへのプラスとマイナス | 4-8年目までにしておくべきこと |
病院勤務と自費診療での違い | 病院にて自分の行動評価して認めてもらうために必要なこととは? | 実は簡単。誰でも0円で個人事業主になれる方法 | |
一問一答セミナー | |||
①病巣と症状の関係はわかるがアプローチがわからない | ②短期間で効果的な介入がしたい。どうすれば良いのか? | ③CTしかなくても脳の評価(画像診断)はできますか? | ④脳画像を見ても、損傷部位が判断できない!どうすれば良いですか? |
⑤画像所見と実際の評価にギャップがある。どうすれば? | ⑥運動失調がある方へのアプローチのポイントとは? | ⑦BRS-tの低い方の回復が難しい、どうすれば良いの? | ⑧リハビリ時間以外のアプローチの仕方はどうすれば? |
⑨患者様を次々担当すると治療方法に個別性がなくなる。どうすれば? | ⑩現象アプローチが中心で結局は代償や環境設定に頼ってししまう。どうすれば? | ⑪半側空間無視に対する頸部コントロールが難しい。どうすれば? | ⑫先生が臨床で行っている運動麻痺の評価の仕方とは? |
⑬pushingの患者様の治療展開に悩みます | ⑭高次脳機能障害がある場合どうADLを展開するのか? | ⑮山本先生の考える治療とは何ですか? | ⑯実際臨床で行っている運動麻痺の評価の仕方とは? |
⑰脳卒中の人の治療が難しい、嫌いな心を払拭したい。 | ⑱麻痺側の運動を行うと努力性が上がり痛みにつながってしまう | ⑲後輩指導をしっかり行いたい | ⑳麻痺が改善しても(BRSⅣ)使える手にならない |
㉑カルテの見方 | ㉒視床痛を治すにはどのような治療があるか? | ||
新人研修セミナー | |||
触診時に筋緊張が上がると筋収縮の違いとは? | 痺れる、痒いって何感覚? | バックニーは何を代償しているのか? | 歯を磨く時に必要な構成要素とアプローチ |
基本動作の優先順位とは? | 着座に必要な立位評価と治療 | 平衡機能の評価 | マッサージの必要性とリハビリ的マッサージ |
リハビリ拒否の患者さんへの対応 | 便秘に対しての介入方法 | 浴槽の跨ぎ動作獲得に必要なこと | プッシングで評価すべきポイントとは? |
体幹機能の評価 | 抑制できない人に間接経路の促通 | 強制把握で更衣が困る、ADLでどう導く? | チーム医療とは?他職種での目標共有 |
成長するための目標設定の立て方は? | 食事動作で自助具をどう考えるか | 歩行補助具の選定について | 体幹機能の治療 |
進行性脳梗塞(BAD)リハビリどう進める? | 洗体動作の構成要素とポイント | 特殊手技の解釈と取り入れ方 | 身体拘束についての対策 |
巧緻動作獲得のための物品選択 | 食事における頸部の役割 | 動作から脳機能を推測するには? | 歩行時のはさみ足の原因と考え方 |
臨床に必要なコミュニケーション | 失語症とコミュニケーションの違いとは? | リハビリした内容を病棟に反映させるために必要なこと | 前腕の回内外の重要性 |
覚えることと使うこと | 眼球運動への評価とアプローチ | 立位姿勢からわかる事 評価のポイントとは? | 食事動作練習で何をつまむ練習をする? |
高次脳機能障害と認知症って一緒なの?どう違うの? | 視床の核とは? | 半盲と半側空間無視は臨床でどう見分ける? | 次に繋がる紹介状ってどんな情報が必要? |
糖尿病の運動療法で注意するポイント | 先輩の代行訓練で成長に繋げるには? | 調理動作に必要な立位の評価 | パペッツ回路とヤコブレフ回路どう評価する? |
皮質核路について考える | 個人因子の見方と臨床応用 | 屋外に必要な要素とは? | バランス障害について |
半球間抑制について | 脳卒中後の肩の亜脱臼にアームスリングは必要か? | シーティングの考え方と病棟への反映の仕方 | 明日の治療にいかせる症例検討会とは? |
歩行側方介助のメリット・デメリット | 保続ってなに?どうしたらいいの? | 失調の組み合わせの筋触診のために理解しておくべきこと | 脳卒中における基本動作の評価と治療の考え方 |
重症患者に対して可動域練習と環境的アプローチ | 身体図式と身体表象の定義とアプローチの違いについて | 単位内でのリハビリの組み立て方 | 注意に日内変動のある方へのリハビリ〜注意の理解と臨床的意義 |
脳性麻痺に対するリハの考え方・人の動かし方とは? | 予後予測ができないのは知識でカバーできるの? | 脳卒中患者様の評価と治療の考え方 | リハビリテーションという仕事について考える |
先輩のリハビリ見学時に見るべきポイントとは? | 目標設定のための病棟・病室評価とは? | 後輩を担当した際に初めにすべきこととは | 患者様をよくする評価の考え方とは? |
初めて担当した患者様との関係作り | 目標設定・ニーズ・デマンドについて | 仕事をするとは?業務と仕事の違いとリハビリとは? | ADL動作時に介助と本人にやってもらうことの境界線とは? |
脳卒中患者様に対する血圧測定のポイントとは? | 基本動作・移乗・セルフケアの優先順位とは? | 運動麻痺とは?何を評価すべきか? | 動作分析能力向上のための練習方法 |
簡単にわかる治療部位の選択方法 | 臥位姿勢からわかる事 評価のポイントとは? | 連合反応とは 評価のポイントとは? | 食事動作における見るべきポイント |
靴が履けない人の治療展開 | 右手と左手の役割の違いと機能 | リハビリにおける回復とは? | リーチにおける各関節の役割についてと代償 |
歩行と移動の違いについて | |||
対談セミナー | |||
CPGについて | 食事獲得のために | 皆さんの質問に答えます① | 着座について |
歩行における代償動作について | OT✖️ST失語症とAD L OTの考える失語とSTの考える失語とは? | どうしたら患者様を治せるスキルアップができるか? | 皆さんの質問に答えます② |
シーティングを考える | 筋肉を触るときに気を付けるポイントと持ち方 | 構成要素から考える基本動作と歩行の繋がり | 皆さんの質問に答えます③ |
臨床力を上げるための思考方法 | 地域で脳卒中患者様をみるために必要なポイント | これは違う!と言える評価の重要性 | 術侵襲による身体への影響 |
海外セラピスト経験から、今日本のリハビリに必要なこと | 予後予測について | 自費リハビリで考えること | お正月を振り返る〜去年の振り返りとセラピストとして大事なこと〜 |
介護分野での営業力 | ぼっちセラピストが挑む那須塩原市での挑戦〜デイサービス立ち上げから地域連携への取り組み〜 | 余暇活動、QOL | 子育てと臨床のつながり〜コーチングを意識したコミュニケーション〜 |
5人のプロが教える知らないと損する患者様を守るサービス | PT&OTが考える歩行とは? | 筋緊張について | キャリアについて |
ST協会設立について | 教育と育成ー臨床家として大切な力ー | 上肢リーチは上腕筋・三頭筋から治療する! | 食事におけるPO Sそれぞれの関わり |
はじめての歩行を見る視点とは? | 筋緊張ー高次脳機能までどう考えるか? | 座位と立ち上がりについて |
視聴可能な全セミナータイトル