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脳卒中評価・解釈フローチャート

脳プロをするたびに

受講生のわからないポイントが明確になり、
そこからそれをどうすればクリア出来るか⁇
というアイディアをもらっている

脳卒中難民0を目指す山本です。


先日脳プロ大阪7期のセミナーを開催しました。

この脳プロセミナーの目的は

『脳卒中のことなら〇〇にきけ』
という

病院における自分だけのポジションを作り
患者、スタッフに必要とされる
人材の育成をしています。

脳プロで話す内容の一例

脳プロの詳細はコチラ

ここにはいくつかポイントがあるのですが、
まず、聞きたくなる人になる必要があります。

では、臨床に置いてどんなことが聞きたいか?
から明確にしたいと思います。

 

脳プロでは、
僕は一切答えを言いません!


もちろん最後に簡単なまとめをしますが、
それはみんなが考え出したことを
その場で僕が変わって『整理』を行う事であって、

受講生が考えたこと以外の事は言いません!

それは、知識を持っている人より
知識の使い方を知っている人
人は意見を求めるからです。

情報格差がなくなると
今度重要になってくるのは
その知識や情報の使い方になります。


そのために情報収集の仕方を変えなくてはいけません。

新しい情報を探す従来の方法から
目的を治療に使う情報になります。

 

では、治療に使うためにどういう視点が必要かというと、

まず、概念です。


運動麻痺異常筋緊張という
それぞれを判断する為の判断基準としての
概念理解が最も大切です。

 

例えば、
リハビリ中のスタッフが
リハ室に新しくきた患者様に向かって
『おはようございます』と言いました。

これはいい事?
悪いこと?

挨拶したという点ではいい事ですが、
リハビリ中で真剣な話をしてる途中で有れば
挨拶すべきでは無いとなります。

この判断をどうするか?
これが概念です。

うちでは他者を喜ばせる力『他喜力』
を書いて相手に喜んでもらえる行動なら
良いし、そうでないと指摘に値します。

これは、脳でも一緒で

何を麻痺と呼び
何を麻痺と呼ばないか。

これの判断基準を作っていく為の
情報収集が必要となります。

これが分かると、
判断する為の
評価、脳機能が明確になります。

 

まずは、概念形成とそれに伴う評価の為の
勉強が必要です。

 

ここは、自分オリジナルを作るのが
ベストですね。

人の作ったものは
その人より上手く使うことが出来ないので。

そして、大半の評価キットが
スクリーニングであり、
評価や治療展開に使いにくいのも
事実だと思います。


評価チャートの情報を
100%使えてる人は
ほぼいないのでは…


本来はそこを皆さん脳プロで学ぶか
自分で見つけて欲しいのですが、

全員に教える事は出来ないので、

人生を変えたい人、
仲間や患者様から
求められるセラピストになりたい人だけ、
高いハードルを超えて参加してください。

それ以外の人は見捨てるのか?と言うと
そんな事ないです。

 

今、患者様がどうして目的を達成できないのか?
を理解する為のフローチャートを作っています。


これは評価手順から
目的、目標設定、治療の考え方などを
一覧としたチャートです。

どこかのセミナー
動画コンテンツでいきなり発表しますので
チェックしてくださいねー!

脳外臨床研究会のセミナーはコチラ



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現場からは以上です。

全ては、脳卒中リハビリで悩む
患者様のために

山本でした。

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