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他では絶対聞けない、めちゃくちゃ大事なこと!

<今回は最後に他のセミナーでは絶対聞けない、めちゃくちゃ大切なセミナー案内が載ってるの最後まで見てください!!>

やる前にどうなるか、どうすれば上手くいくかって考える天才タイプの人が沢山いますが、実際はある程度何をしたいか考えて、あとはやってると何を修正すべきか?

上手くいくのか、上手くいかないのか?という答えが見えてくるので、なんでもやった方が悩まず答えが分かるので楽なんじゃないかなって見切り発車が得意な脳卒中難民0を目指す山本です。

さて、今回はそんな見切り発車から生まれた特別企画についてお伝えしたいと思います。

リハビリテーションは『全人間的復権』ということを 最近よく伝えています。

これは本質であり、僕たちのあるべき姿・目指すべき姿です。

ちなみに 全人間的復権とは 『障害を持った人が身体的・精神的・社会的・職業的・経済的に能力を発揮し人間らしく生きる権利のこと』 これを目指すのがリハビリであるとされてます。

何を持って人間らしくとするのか? 障害があると人間らしくないのか? と思ったりするのですが。。。

 

もう1つあるのがリハビリという語源ですが

RE:再び

HABIRI:適した状態

つまり、『再び適した状態への回復』 なので、全人間に必要な1つ目の条件としては 発症前の状態への改善となります。

 

この為に、僕たちは身体面や精神面へのアプローチを行っています。

歩けないから歩けるように、手が使えないから手が使えるように、葛藤に対して日々寄り添い少しでも前向きになれるように、と身体と精神が改善すれば全人間的復権になるのではと思って進んできました。

では、本当に脳卒中の患者様は身体面と精神面のリハビリのみで、再び適した状態への回復になるのか?そして、全人間的復権と言えるのか?

失礼かもれませんが、これが、80代や90代ならそうかもしれません。

しかし、30〜60代というバリバリ働いている世代ではどうでしょう?

  • 明日から仕事に行けない
  • 収入がなくなる
  • これから先行きどうなるかわからない
  • 家族をどうしよう
  • 子供の学費は?

など社会面での不安を抱えた状態で、本当に身体機能面だけのリハビリで 全人間的復権を目指せてると言えるでしょうか?

 

実は、この問題は病院時代もデイサービス時代もずっと僕の中で心の中で感じながらも ソーシャルワーカーや 家族に投げてあやふやにしてきました。

 

しかし、今回コロナが起こり、

自分の仕事が今後どうなるかわからない

本当に継続していけるのか?

会社はどうなるんだ?

もし給料が無くなったらどうやって生活して あと何ヶ月生きれるのか?

という不安に襲われ、この不安が自分の人生においてこんなにも大きいものであるということを実感しました。

 

皆さんはマズローの5段階欲求を知っていますか?

  1. 生理的欲求
  2. 安全の欲求
  3. 所属と愛の欲求
  4. 承認の欲求
  5. 自己実現の欲求

この五段階からなります。

 

これは「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものです。

病院に入院すると始めに現れる欲求が①①生理的欲求です。

これは『生命を維持するための本能的な欲求』で、病棟生活の中でいうと食事・睡眠・排泄などを指します。

脳卒中という病気により命の境を彷徨い、身体に障害が生じることで食事ができなかったり、トイレに行けなかったりなどの問題が生まれます。

ですので、僕たちはこの生理的欲求を満たす為に基本動作・セルフケア動作の獲得を行いますし、患者様からのデマンドもここが多いと思います。

しかし、実際自宅復帰した時に待ち構えているのが②安全欲求です。

これは、『安全性、経済的安定性、良い健康状態の維持、良い暮らしの水準、事故の防止、保障の強固さなど、予測可能で秩序だった状態を得ようとする欲求』です。

そう、ここに当てはまるのが、まさに全人間的復権の 『社会的・職業的・経済的な能力』に相当する部分です。

つまりここもリハビリすべき部分です。

でもここに対して我々セラピストがどう介入していけば良いか?皆様はご存知でしょうか?

もちろん、すでにここのアプローチをしている方もいると思います。

会社にどういくか?会社の仕事はどうか?交通機関がどうなの?というように・・・

でも本当にこれで安全欲求は満たされますか?

答えはNOです。

 

なぜならば、先ほどもコロナの話で伝えたように、身体が健康でも 仕事やお金は自分だけではどうしようもないことだからです。

つまり、そういう身体を治すぞ!!という考えでは患者様のそういう部分はフォローできないんです。

ではどうすればいいのか?

僕たちはどうしているか?

というと 実は、

 

  • 保障関係は弁護士と
  • 障害年金関係は社労士と
  • 就業関係は企業と

 

コラボして、そして、身体的リハビリは私たちがみることで、

様々な他職種連携を通して包括的に患者様を守り、安心してリハビリができる関係を作っています。

 

実は、仕事中に脳卒中になると労災が降りたりします、皆様知ってましたか?

障害年金ってどうやってもらうか知ってますか?

患者様の状況で今までの仕事を継続する場合どうしたらいいか知っていますか?

これらのことは情報として知っていると患者様に伝えられますよね。

また、弁護士や社労士も専門があるので、 その専門の人を紹介しないと行けないのですが皆様の周りにはこういった職種の方が知り合いにいますか?

 

僕が考える『全人間的復権』は実はここまでしないと、本当の意味での『全人間的復権』を目指すとは言えないですよね。

なので、今回その分野のプロをお呼びして実施するセミナーを開催することが決定しました!

 

スペシャル対談セミナー

5月26日:19:00-20:00( 和気総合法律事務所 代表弁護士の和気先生)
6月23日:19:00-20:00(かしお社会保険労務士事務所 代表の柏尾先生)
7月19日:10:00-16:00(就労支援のマイスタイル )

 

この3つの日程で 、3名のプロの皆様と、株式会社脳PLUSの山本の 4人でZOOMセミナーを開催することになりました!!

絶対他では聞けない内容ですので、是非お見逃しなく!!

全ては、脳卒中リハビリで悩む患者様のために!

現場からは以上です!

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