山本の独り言

臨床効果を生み出す勉強方法とは?

久しぶりの満員電車に乗り
月に一度、臨床指導行っている
明石の病院に向かっている

脳卒中難民0を目指す山本です。

 

昔は、電車に乗って
疲れたサラリーマンには
なりたくないと
思ってたいましたが、


自分がその年になると
みんな本当に毎日頑張って
働いてるんやなって思います!

このサラリーマンの人達の努力が
どこかで自分の生活を豊かに
過ごやすくしてくれているんだと
感謝の気持ちになっています。

 

さて、今回は
僕がしている勉強法という事を
お伝えしていきます。 

 

講師をしている為か、よく
いつもどんな風に勉強してますか?
いつ勉強してるんですか?
とよく聞かれるんです。

 

ですのでカッコよく
『ずーっと勉強してますよ。
いかに判断(評価)するか、
そして、そのためにいかにチャレンジ(治療)する
方法を考えるという勉強をね!』
って伝えるんです。

 

って考えてるだけじゃないですか!!
と言われそうですが...

そう、本読むより
考えてる時間の方が
格段に多いです。

 

本読むのは、10分くらいかもしれません。
そのあとはひたすらノートに書いたり
考えたりしてます。

 

なぜならトーマスエジソンは

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。

と言っています。


また、

ほとんどすべての人間は、
もうこれ以上アイデアを考えるのは
不可能だというところまで行きつき、
そこでやる気をなくしてしまう。
勝負はそこからだというのに。

とも言っています。

 

僕の勉強や治療への考えは
エジソンと同じです。

 

多くの人は、一つの問題に対して
10-20くらいの治療パターンを試します。
その結果、上手くいってないかという評価を
するわけです。

 

そして、これは変わらない。
不可能という所まで行きつき、
そこで治療を考える事を
やめてしまいます。

 

『評価に答えがあっても、治療には答えははい。』
『患者が治るまで1000でも2000でも
治療方法を考えるのが作業療法である。』

と考えるのが当たり前だと思うんです。

 

最低でも、
上手くいったか、上手く行かなかったか?
この評価力が必要になります。

そして、何度も何度もいろんな事を試して
変化が起こるか?という、
アイディアを出す思考力
治療へとつながります!

 

ですので、
勉強すべき事は
目標に対して上手くいったかどうか⁉
判断するための知識と、
知識から治療を生み出す
アイディア力ですね。

 

ダルビッシュは、
「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、
頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」

 

林修先生は、
「努力は裏切らないって言葉は不正確だ。
正しい場所で、正しい方向で、
十分な量なされた努力は裏切らない」

と言います!

 

ただ、勉強しても治療技術が上がるわけでも
バリエーションが増えるわけでもないですね。

 

つまり、

山本が考える勉強法

  • 判断基準とそれを判断する評価力
  • その評価から治療方法を生み出すアイディア力
  • それを実現化する技術力


この3つに時間と労力をかける必要があり、
僕はこれで結果を出してきました。

 

なんとなく勉強し、なんと勉強会にいき
なんとなく治療するのを
毎日続けたら
それは単なる作業であり、
成長には繋がらないですね。


意識しなければいけないですね。

是非皆さんも一度意識しながら
日ごろの勉強スタイルを今一度
見直してみてください!

もちろん、自分にあった勉強法
一番成長には繋がることは
間違いないですから、


今のやり方があっていると思う方は
自分のやり方を貫いてもらえれば
良いですからね!

 

全ては、頑張っているあなた、

そして、脳卒中リハビリで悩む患者様のために!

現場からは以上です。

-山本の独り言

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