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上司とのコミュニケーションの取り方について!Vol.2

昼休みにオンラインでLiveセミナーしたら
3人くらいはみてくれる
マニアがいるんじゃないか⁉と
ニヤニヤしている脳卒中難民0を目指す山本です。

 

さて、今回は

上司とのコミュニケーション取り方についてVol.2ということで、


愚痴ではない、ポジティブなコミュニケーション

上司と取る方法です。

 

前回も大前提に
素晴らしい上司は
何をしていてもあなたの事を気にかけてくれています。

そして、しっかり見てくれています、ということをお伝えしました。

 

自分もそうですが、僕たち上司の立場としては、
その心がけがもっと大切になってきます。

 

スタッフは、1人しかいない上司を常に見ていますから

いろんな事が見えてくると思いますが、

上司は多くのスタッフを見ているため
見れる範囲に限りがあります。

 

そのため認めてもらう為に

  • 必要に頑張る。
  • 人一倍努力する。

ここまでを大前提としたいと思います。

 

しかし、前回もお話したように、

ただがむしゃらに頑張るだけでは、
認められません。


逆にあいつは任せて大丈夫だ、

特に気にかけなくても安心だ、と

安心されることで、目にかけてもらえないという
現象が起こります。

 

ですのでそういった場合は実は積極的に

コミュニケーションを取って行くという事が

大切というvol.1の話でした。

上司とのコミュニケーションの取り方について!Vol.1

大阪脳画像セミナーで、作業療法士が 歩行について語るという 無謀な企画をしている脳卒中難民0を目指す山本です。   さて、今回はよくセミナーなどでも質問をうける上司とどのようにコミュニケーションを取る ...

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ではその際のコミュニケーションの取り方実際どうすれば良いのか?
と言う本題に入りたいと思います。

 

僕が上司として大切にしてるのは
下の子たちが何を目標にしているか?

を知ることです。

 

目標を知らずして
評価することも指導・育成することも
できません。

 

つまり、自分はこんなセラピストになりたいという
目標を伝えることが必要となります。

 

ここで勘違いしてはいけないのは
自分の目標であって
自分の要求ではないということです。

 

『こんな患者様がみたいです』
『こんなことを勉強したいです』


などは基本的に欲求となります。

 

『こんな患者様をリハビリできるセラピストになりたいです』
『患者様に先生で良かったと言われるセラピストになりたいです』

など自分のなりたい姿を共有することをお勧めします。

 

また、自分がどんな指導をして欲しいか?
も同時に伝える必要があります。

 

何ができてない、改善すると良いと思うことがあった際に、

  • どんどん言って欲しいのか
  • 何も言われたくないのか

これによって対応方法や伝え方も大きく変化してきます。

 

実は、上司としては
この指導方法に常に悩んでいます。


探り探り行うわけです。

 

そのトライアンドエラー中に関係が崩壊してしまうことも
しばしばあります。

 

わざわざ、そんなリスクを犯すのであれば
自分の指導タイプを直接相談した方が有効であると考えます。

 

逆に上司の方は、ストレートに
どう指導して欲しいか?を後輩に直接聞く方が良いと思います。

 

まあ、ここで『何も言わないで欲しい。』と伝えると
評価されることは、まず無くなりますが・・・

 

やはり、自分のために
厳しく叱ってもらう方が
その時は辛いですが、将来は
必ずためになります。

 

辛くないことは
成長にはつながらないのです


失敗するから成長

失敗なくして成長なし

です。

 

1つ目は、自分の目標を伝えることでしたが
2つ目は、教わり上手になるということです。

 

よくあるのが、
『上司が教えてくれないです。教えてくれる上司がいる場所に転職した方がいいですか?』
という質問をよく受けるのですが、


現状で教えてもらえてない人は
他の職場に行っても同じような現象が起こります。

 

実は、一人のスタッフを育成・教育するには
かなりの時間、お金、忍耐力が必要です。

簡単に教えて成長するわけではありません。

 

学生指導をしていると、大変とよく聞きますが、
後輩指導に比べたら、100倍楽です。

 

たった二ヶ月で済むわけですし、
関係性もはっきりしています。


必ずこちらの言うことに合わせてくれますから。

しかし、後輩指導は違います。


その子の人生がかかっているわけですから
いいことも悪いことも
仕事中も私生活も
いろいろ含めてみていかなければなりません。

 

そうなった時に
誰でもかんでも教えようと思わないわけです。


ましてや自分を信頼していない後輩に
力を注ごうと思いません。

※ただ、できる上司は違いますよ(笑)

 

そこで必要となってくるのが
教わり上手になることです!

 

実はこの教わり上手かどうかをテストで確かめることができます。

 

上司がある日、『自分にいい本があるから読んでみたら?』
と言って本を渡してきました。


しかし、その本は一度読んだことがある上に
全く面白くも役にも立たない本でした。

 

さてあなたはどうしますか?

 

一度、ブログを読み進める前に
考えてみてください。

 

そう、

  • この本のどこが面白かったんですか?と聞く
  • 初めて読んだフリをする
  • 面白くなかったと伝える
  • 読んで面白かったところを伝える
  • と答えるあなた
    まだまだ

と答えるあなた...

まだまだ教わり上手ではありません。

 

今回の大きな目的はどこでしょう?


そう目的は評価されるためのコミュニケーションです。


ではどうすれば一番いいコミュニケーションになるか?
それは、どれだけ日頃から患者のことを考えてリハビリしているか
と言うポイントになります。

 

つまり、最終一緒に患者様をみてもらえるとことが

最も理想のゴールになります。


一緒に見てもらえないにしても、

その患者様を気にかけてもらえれば

常にコミュニケーションが取れるようになるわけです。

 

では実際に、僕ならどんな答え方をするかと言うと

  1. ありがとうございます。一度読んでみます。
  2. 読んでみて、〇〇を実践しようと思いました。
  3. やってみた結果、うまくいかず変化が出なかったんです

とこの3段階になります。


まず、必ず上司からの指示はあなたのことを思って発言しています。


それを受け取れない人は、次から何かあっても話してくれません。


ですので、えっ?と思っても一度は必ず受け取ってください。

次に、ポイントとして、
すぐに答えを求めたり、発言するのではなく
行動レベルに変換した会話をする必要があります。


知識の共有も大切ですが、上司が見ているのは
行動と結果です。


行動と結果を伴わないことは、
雑談に過ぎません。

 

ですので、行動レベルでの返答を行ってください。

 

そして、最後に
自分の意見は

  • 行動した後
  • 試した後

に報告すると言う形で良いというと言うことです。

 

やってもない空想の話には成長を伴いません。

成長・成長と言ってますが
これが全てです。

行動なくして失敗なし
失敗なくして成果なし

行動して、失敗して
その先に結果が待っています。

 

うまく行っても
うまくいかなくても
行動した結果を報告してください。

 

うまく行った場合は
『そうやろ、良かったやろ。

次はこんなことが起こるから
そこを気をつけて、こういうことやってみ。』


共感から生まれる次のステップがあります。

 

逆にうまくいかなかった場合は
『どうやってやったん?それは違うやん、
次のその人来た時言って、一回見るから』
と理想の形へと持っていくことができます。

 

つまり、教わり上手とは
上司の言ってることを


失敗するまで繰り返して
チャレンジすること

です。

 

それを報告し
上司を巻き込むことが
最高のコミュニケーションを図る技術です。

 

教えてもらえない大半の人が
はじめの受ける部分で終わっています。

 

行動への変換
そこから、行動してその失敗を報告をする!


ここまでつなげて上司とのコミュニケーションを
行えば、必ずあなたの行動は評価され
1〜5番目までに思い出してもらえる
スタッフになれると思います。

 

是非みなさんも、
今から教わり上手になって、
今日のブログの内容を
試して実践報告してください。

楽しみにしています。

全ては、頑張っているあなた、

そして、脳卒中リハビリで悩む患者様のために!

現場からは以上です。

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