ブログ

上司とのコミュニケーションの取り方について!Vol.1

大阪脳画像セミナーで、作業療法士

歩行について語るという

無謀な企画をしている脳卒中難民0を目指す山本です。

 

さて、今回はよくセミナーなどでも質問をうける

上司とどのようにコミュニケーションを取るのか?

ということについてです。

よくあるのは

  • 『頑張ってるのに』
  • 『単位数とってるのに』
  • 『勉強会行ってるのに』

・・・・評価されない。
ということをよく耳にします。

 

このような質問をくれるのは、特にコツコツ頑張っている人です。


その頑張ってるけど評価されない人に向けて
現状と対策をお伝えしたいと思います。

 

僕たちの仕事の目的は、『患者様をフルリカバリーすること』であり
評価されるべきは『目の前の担当患者』なわけですが

 

今回は上司との関係性に着目していきたいと思います。

 

大前提に今から話す内容は
できる上司を基準にしては記載していません。

 

できる上司は必ず皆さんの行動を見ています。


多くのスタッフと自らコミュニケーションをとったり
日頃の行動を見ていないようでしっかりと見ています。


ですので、失敗や問題が起こっても
そのスタッフを守ることからスタートしてくれます。

上司の役割の最も大切なことは

自分のスタッフを守ることです。

スタッフの働き・喜びが自分の成果であり
決して自分がどう評価されるかということを

気にしていません。

 

嫌われることをかってでます。
すべては、スタッフの成長のためだからです。


感情に任せて怒るのではなく、

成長のために叱ってくれます。
ですので上記のような不満は出てきません。

 

しかし、僕たちセラピストは
マネージメントという概念を学びません。


ルールの中で働かせるという管理のイメージが強いのではないでしょうか?
マネージメントは、そう言った管理ではないです。

これについてはまた、記載しますね。

 

ですので、全ての上司が理想の形ではありません。
でも、その中でどう上手く働いていくかは
スタッフサイドが頭を使って理解していく必要性があります。

 

まず、上司と部下の気持ちを整理します。

『認めて欲しい』というセラピストの思いと、
『認めたい』という上司の思いの違いを

把握する必要性があります。

 

この2つの単純な違いは

①上司一人のリーダーシップを見ているスタッフ
②スタッフ全体を見て、1人1人の行動量と成果を見ている上司

という目的と数の違いがあります。

 

簡単な数の話をワーク形式で行いたいと思います。
(これはスタッフ目線の話です。)

ワーク①

皆さんは、職場の人の名前を順番に上げてみてください。

 

ワーク②

そして、その何人目までの人の、先週何をしていたか知っていますか?

 

ワーク①の話から...

今出てきた人の順番であなたは職場のスタッフを評価します。

ワーク②の話から...
先週の事を知ってる人の人数しか成果を把握する事はできない

と言うことです。

 

今回のテーマは
『頑張ってるのに』
『単位数とってるのに』
『勉強会行ってるのに』
・・・・評価されない。
どうすれば評価されるのか?
という方法にになります。

 

つまり、評価されるには、上司から1〜5番目に
思い出してもらえることが必須となります。

 

なぜ1〜5番目かというと
上記にワークのように

簡単に思い出すのは
3〜5人程度であること


そして一人の人が、他人の行動を把握するのは3人程度

が限界であるということです。

 

つまり、どれだけ頑張っていても
上司に思い出されなければ
とっさの時に頭に浮かんだり、
もちろん評価されたりしません。

 

逆にいうと、
思い出してもらえない人は
失敗や問題が起こった時のみ
上位表示されます。

もちろん
日頃頑張っていても
そこの情報は上司に入っていませんので
問題一つで問題児のレッテルが貼られる可能性が高くなります。

 

失敗と聞くと
その子が悪いと思うかもしれませんが、
実は逆です。

 

失敗はチャレンジの証です。


もちろん、不注意の失敗は改善が必要ですが、


失敗するためには
自分や患者様のキャパを超えなければいけません。


できることをできるようにしていては
失敗することはありません。


また、失敗しても
自己修正可能ですので
大きな問題にはなりません。

 

つまり、失敗する人は日頃から必死に頑張っている人です。

 

本当は、このような子をしっかりとサポートして

伸ばしいく必要性がありますが、

多くのスタッフを抱えてる上司は
失敗や問題の対策に疲れて
区別がつかないのが事実です。

 

もう一つ
日々頑張っている人が評価されない理由があります。

それは、

文句を言わないことです。

 

できる人、やってる人は権利や主張は
成果をあげた後だということを無意識のうちに知っています。


ですの、認められるまで
何も言わずにコツコツと頑張ります

 

逆に、
できない人、やらない人に限って
権利や主張を

結果を出す前に言ってきます。

 

ここに生まれる


コミュニケーション量
自己防衛反応です。

 

できる、頑張ってる人は
日々自分と戦っています。


ですので、簡単なことでは頑張っていると言いません。

逆に本当に困った時しか
相談してきません。

 

そのため、上司とのコミュニケーション量が
格段に少なくなります。


自己で乗り越えるために
多くの勉強や解釈に時間が必要となってしまうからです。

 

逆にできない人、何となく過ごしてる人は
自己主張をすぐします。

簡単にいうと文句ですね。


これは、頑張ってない人に限って
多いです。


そうなると、必然的に
その人のコニュニケーション量が多くなります。
上司もみんなハートが強いわけではないので、

クレームが来ると
それを対処したいと思います。


その人たちに嫌われたくないという心理が働きます。


ですので、そこでもコミュニケーションが多くなり
思い出されやすくなります。

 

ではどうすればいいのか?
愚痴を言えばいいのか?
ということになりますが
決してそういう話ではありません。

 

結論は、いいも悪いも
評価にはコミュニケーション量が大きく関与しているとういうことです。

 

ではどのようにコミュニケーションを取れば良いのかについては
次の独り言でお伝えします。

 

ただ知っていて欲しいのは、
今は評価されないコツコツ頑張ってるセラピスト!
それで何も間違っていません。


今はしんどいし、認めて欲しいと思います。


頑張っていることは
僕が皆さんの頑張りを認めていますので
安心してください。

 

そして、その頑張りは必ず将来、成果や評価として返ってきます。

 

努力や頑張りは
誰もあなたから奪うことはできません。

 

きっと患者様には
その頑張りが伝わっています。

 

諦めず、これからも患者様のために
チャレンジしてください。

それでも、折れそうになったら
僕のところに来て
共に臨床の話をしましょう!

全ては、頑張っているあなた、

そして、脳卒中リハビリで悩む患者様のために!

現場からは以上です。

-ブログ

© 2020 脳外臨床大学校 Powered by AFFINGER5