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「はじめての家屋評価(実践編)」

いつも臨床BATONにお越しいただき、誠にありがとうございます。
186日目を担当致します、他業種の経験を経てOTになり休日は主夫や家事に日々奮闘しているおじさん(心はまだ10代の)OTこと、ごっちんです。よろしくお願いします。

皆様いかがお過ごしでしょうか?もうすぐ春ですね🌸
私は花より団子?(おはぎや餅系が好きです)
新年度に向けて別れがあり、そして新しい出会いがある季節になってきました。
私も娘が4月から4年生になりますが、年月が経つのが本当に早いとつくづく感じています。

■はじめに


本日は「はじめての家屋評価 実践編」~いざ出陣の巻~です!

こんな人におすすめ


私も家屋評価の都度緊張しました。
効率良くまわるにはどうしたらいいか、回数を重ねていく上で他に何かないかを感じていました。
後輩から「どうやってまわったらいいですか?」の問いに対して困らないようにしてあげたいという思いからこのブログを書こうと思いました。

家屋評価となると、担当してから月日が経過してから行くものですが、自宅退院を目指す中で病棟生活での取り組みがとても大事になってきます。
そこで先日のOTよっしーさんのこの記事も併せて読んでみてください。

家屋評価までつなげていくためにも生活をイメージすることの大切さがわかる内容となっています☆
この記事を読んでいただくと、普段のリハビリから自宅退院を目指す上で大事なものがわかるのでぜひ参考にしていただければと思います。


私の前回のブログはこちらです。

前回のブログでは、はじめて家屋評価へ行く際に効率を上げるためのお話をさせていただきました。

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